沖縄のお葬式の事は、富士葬祭へ。誠心誠意ご対応いたします。

よくあるご質問

「相談してよかった!」の
お声を多数いただいています。

24時間365日通話無料
どんな小さな事でもご相談ください。

株式会社富士葬祭

葬儀の流れ

葬儀の流れや、知っておきたいポイント

事前相談では、葬儀内容や準備に関すること等、あらかじめご相談いただけます。
不安なことや気になる点があれば、いつでもお電話ください。

葬儀の流れ

葬儀の流れイメージ
01事前準備
事前準備イメージ

考えたくないことですが、余命の宣告や危篤の報を受けた時のために、もしもの時の準備をされておくことをお勧めします。準備が足らずあわただしく葬儀を行い後悔したというお話をよく聞きます。

ポイント

  • お帰り先を決める
  • 葬儀を行う場所を決める
  • 儀の事前相談と費用の見積依頼
  • 印鑑の準備(三文判でかまいません。)役所の手続きの際に必要となります。
  • 写真 遺影写真を選ぶのは、意外と時間がかかる場合があります。

富士葬祭は24時間365日年中無休でいつでもご相談に応じております。

事前相談についてはこちら

02もしもの時
もしもの時のイメージ

病院でお亡くなりになると、まず止血や治療跡の処置を行います。これに1時間程度かかりますので、その前にご連絡ください。30分から1時間程度でお迎えにまいります。

事前にお帰り先をご自宅か当社の安置施設かお決めいただきお知らせください。もし決めていない場合はご相談ください。最善の提案をいたします。お着替えの準備は必要ございません。こちらで浴衣を準備してまいります。病院から葬儀社を紹介される場合もありますが、お断りしても失礼になりません。

ポイント

  • お電話一本でお迎え致します
  • お電話からお迎えまで、約30分~1時間
  • お着換えの準備不要

緊急の方はこちら

03ご安置
ご安置イメージ

ご自宅もしくは当社の安置施設にご安置いたします。
お参りの準備をいたしますので、お近い方からお線香をあげていただきます。

04お打ち合わせ・見積書作成
お打ち合わせ・見積書作成イメージ

ご家族の体調に配慮し、お打ち合わせの時間を調整します。
火葬の場所と日時を決め、葬儀の場所や時間、規模、内容などを相談しスケジュール調整を進めていきます。相談の内容に合わせ費用にご不明な点が無いよう明瞭な見積書を作成いたします。

ポイント

  • お寺とお付き合いがなくても大丈夫です。

宗教者のご紹介もいたします。お布施の費用についてもお知らせします。

葬儀の費用はいくらぐらいかかるもの?

全国平均で1,987,000円という調査がありますが、ご家族やご親族、参列される方の人数で費用は変動いたします。 いざという時に費用のご心配をされないよう事前にお見積りを作成いたします。

出典:一般財団法人 日本消費者協会 第11回「葬儀についてのアンケート調査」報告書 2017(平成29)年1月

葬儀の費用イメージ

お支払い方法について

05ご納棺
ご納棺イメージ

お体を棺にお納めする儀式を行います。
ご家族などお近い方々にお集まりいただき、旅立ちの準備をいたします。ご家族で直接お世話できる最期の機会となる大切な儀式です。
お体を清め旅立ちの身支度を整え、ご家族の手で棺にお納めします。

ポイント

  • 棺に納める副葬品をご準備ください。

生前の愛用品や思い出の品など、棺に納める副葬品をご準備ください。

納棺の儀の「湯かん」って何?

洋の東西を問わず、古くから水や湯を浴びる行為は、身を清めて神仏に向き合う為の準備をする行為、重要な物事の節目に行う行為と言われています。

富士葬祭では、納棺の前にシャワーでお体を清めたり、生前の姿を思い出すような自然なお化粧を施すことで、故人の安らかな旅立ちの準備をお手伝いさせていただきます。

06お通夜
お通夜イメージ

ご家族・ご親族を中心に行われ、宗教者を招くことはあまりありません。
故人が家族と過ごす最期の夜になります。
最近では自宅で通夜を行わず、当社の式場に安置して通夜を行い、そのまま翌日葬儀・告別式を行うことが増えています。

07火葬・骨上げ・葬儀告別式・納骨
火葬・骨上げ・葬儀告別式・納骨イメージ

お別れの儀式を行い、柩をご家族で霊柩車にお乗せし火葬場へ向かいます。
火葬後、お骨を骨壺に納め式場に戻ります。火葬中にお食事を召し上がることが多く当社で手配をいたします。

式場に戻り、葬儀を執り行います。
当日は式典の前に、担当者が細かい打ち合わせを行い進行のサポートをいたしますのでご安心ください。
※ご遺体葬が増えています。

ご遺体葬って?

沖縄県内の葬儀は、お骨で葬儀を行う骨葬が一般的です。
しかし、最近では火葬の前に葬儀告別式を行う、ご遺体葬が増えています。
これは、お骨で行う骨葬と違い、ご会葬の方々にも故人のお顔を見てお別れができるという点が、ご家族やご会葬者から大変良いお別れだったというお声が増えているからと思われます。

08初七日法要
初七日法要イメージ

初七日法要は亡くなられた日を入れて七日目に行われます。
最近では、ご家族の都合で葬儀当日に繰上げ初七日法要を行うことも増えています。

式場での法要もできますか?

はい、できます。近年では式場での法要を行う方が増えています。自宅に十分な広さがない、駐車場が確保できない、準備するのが大変というお悩みをお持ちの方におすすめしております。

必要なもの

ご葬儀を行うにあたり、すぐに必要になるものはお写真と印鑑です。
詳細をお打ち合わせの際に、担当者にお渡しください。

写真のイメージ

写真

遺影に用いる写真です。なるべく鮮明なお写真をご用意ください。集合写真などの場合でも修正いたします。

印鑑のイメージ

印鑑

役所への手続きを行う上で必要になります。手続きは、富士葬祭の担当者が代行することができます。
※シャチハタは不可

ご葬儀に必要なものは、各プランに含まれております。
詳しくは各葬儀プランの詳細をご覧ください。

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